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| 人は反感から愛へ向かう。だが愛することから始めて反感に達する場合には、けっして愛には戻らない。 | モリエール |
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| 愛とは,何でもかんでも相手を手に入れてむさぼりたいという,尽きせぬ欲望である. | モンテーニュ |
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| 美しい女にはやがて飽きがくる。善良な女には決して飽きはこない。 | モンテスキュー |
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| 自分の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。 | モンテルラン |
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| 恋愛とは、その二人が一体となることであり、ひとりの男とひとりの女とがひとりの天使となって融けあうことである。それは天国である。 | ユゴー |
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| 人が心から恋をするのはただ一度だけである。それが初恋だ。 | ラ・ブリュイエール |
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| 恋愛は恋愛によって始まる。従っていかに強い友情からも弱い恋にしか移行できない。 | ラ・ブリュイエール |
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| 大恋愛の経験のある者は友情を重んじない。 | ラ・ブリュイエール |
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| 時は友情を強めるが、恋愛を弱める。 | ラ・ブリュイエール |
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| 恋愛を一度もしなかった女はたびたび見つかるものだが、恋愛を一度しかしない女はめったに見つからない。 | ラ・ロシュフーコー |
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| 恋愛の楽しみは愛することにある。 | ラ・ロシュフーコー |
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| 嫉妬は常に恋と共に生まれる。 だが必ずしも恋と共に死なない。 |
ラ・ロシュフーコー |
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| 恋する男と女が一緒にいて、少しも退屈しないのは、いつも自分たちの事だけを話題にしているからだ。 | ラ・ロシュフーコー |
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| 愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなときがある。 | ラ・ロシュフーコー |
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| 恋愛においては疑うよりも騙すほうが先に立つ。 | ラ・ロシュフーコー |
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| 恋の病を癒す薬はいくつもある。しかしそれに間違いなく効く薬というものはない。 | ラ・ロシュフーコー |
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| 恋は火と同じように絶えず揺れ動いてこそ保たれる。期待したり、恐れなくなったりしたら、もうおしまいだ。 | ラ・ロシュフ−コー |
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| 恋を早く成就するには、筆とるよりは口で言え。 | ラクロ |
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| 「恋ほど人の心を奪うものはない。恋するからこそ怠惰になるので、そのために彼が怠け者であるとはいえない。 | ラディゲ |
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| 愛している者は,つねに,愛情を持っていない相手をうるさがらせるものである。 | ラディゲ 「肉体の悪魔」 |
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| 恋愛においては、恋したふりをする人のほうが本当に恋している人よりもずっとうまく成功する。 | ランクロ |
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| 世間の恋人達を見るがいい。やっと告白が始まるときにはもう欺(あざむ)いている。 | リルケ |
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| 恋とは状態であり、愛とは行為である。 | ルー・ジュモン |
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| 恋なき人生は死せるに等しい。 | ルーテル |
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| ラブレターを書くには、まず何を言おうとしているのか考えずに書きはじめること。そして、何を書いたのかを知ろうとせずに書き終わらなければならない。 | ルソー |
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| 恋愛、それは神聖なる狂気である。 | ルネサンス期 の言葉 |
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| 経験が役に立たないのは、特に恋愛の場合にはなはだしい。 | レオトー |
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| 恋は最も変わりやすいと同時に最も破壊しにくい不思議な感情である。 | レニエ |
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| 愛情と欲情が溶け合ったときには、恋愛はほとんど友情に近い穏やかさをおびる。 | レニエ |
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| 恋の火は、ときとして友情の灰を残す。 | レニエ |
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| 恋愛は永遠である。それが続いているかぎりは。 | レニエ |
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| 友情は永続的なものの感情を与え、恋愛は永遠的なものの感情を与える。しかし、両者とも後に残るのものはエゴイズムだけである。 | レニエ |
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| みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか。そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない。 | レニエ |
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| 恋が入ってくると、知恵が出ていく。 | ローガウ |
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| 報いられぬ恋は霜にうたれてしおれた樹木に似ている。 | ローぺ ・デ・べガ |
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| 恋の口説は、できるだけくどくて、長いほうがよろしい。女の心というものは、決して石でできあがっているものではないのだから。 | ロ―ぺ ・デ・べガ |
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| 恋は決闘です。もし右をみたり左をみたりしたら敗北です。 | ロマン ・ロラン |
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| 少しのきまじめさは恋愛においては結構だ。しかしあまり真面目すぎては困る。それは重荷であり、快楽でなくなる。 | ロマン ・ロラン |
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| 男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。 | ワイアット | |
| 軽い苦痛と浮気な恋だけが永い生命がある。 | ワイルド |
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| 恋は小鳥のように小枝に止まり、歌を聞かせて人をうっとりさせる。そして、恋が、飛び立つ翼を持っていることを忘れさせる。 | ワトソン |
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「ノン、まなみ、久美子、絵里、みんな好きでな、みんな抱きしめたいんだけど・・・俺が抱きしめられたいと思うのは、薫だけなのかもしれない。ただそれだけのことなんだけどね」 |
『軽井沢シンドローム』主人公の耕平 | |
| 恋の悲しみを知らぬものに恋の味は話せない。 | 伊藤左千夫 |
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| もう愛してくれなくなった恋人は、電車のなかで人の足を踏んで空嘯(そらうそぶ)いている男のようなものである。 | 井伏鱒二 |
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| 忘れること、それが最上の治療法であり、恋人との愛をつなぐエチケットです。 | 宇野千代 |
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| 恋というものは、オーバーのように、着たり脱いだりできるものじゃないんだ。 | 映画 「チャンピオン」より |
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| 恋は罪悪ですよ。 | 夏目漱石 |
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| 結婚は顔を赤くするほど嬉しいものでもなければ、恥ずかしいものでもないよ。 | 夏目漱石 |
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| われわれを恋愛から救うのは理性よりもむしろ多忙である。 | 芥川竜之介 |
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| 恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである。少なくとも詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない。 | 芥川龍之介 |
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| 若者よ恋をしろ、身分やお金はないけれど、恋すりゃ希望が湧いてくる。 | 関川逍市 |
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| 恋とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。 | 亀井勝一郎 |
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| 恋の味を痛烈に味わいたいならば、それは片思いか失恋する以外にないだろう。 | 亀井勝一郎 |
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| 恋愛は一時の戯れではない。人生の楽しい道草でもない。感情や気分からやるべきではない。女性にとっては大切な生活の設計でなければならない。男性が一生の専門なり職業なりを選ぶくらい真剣に相手を選ぶべきである。 | 菊地 寛 |
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| 恋愛をして分かることの一つは、時間というものは一定の速度で過ぎていかなければならぬということです。 | 吉行淳之介 |
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| 恋は多く人生の苦痛を包むオブラートなり。 | 国木田独歩 |
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| 男女相愛にして肉欲に至るは自然である。肉交なき恋は、事実にあらずして空想なり。 | 国木田独歩 |
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| 初恋に勝って人生に失敗するというのは良くある例で、初恋は破れるほうがいいと言う説もある。 | 三島由紀夫 |
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| 愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。 | 三島由紀夫 |
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| 頭のいい人は恋が出来ない。恋は盲目だから。 | 寺田寅彦 |
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| 男女の仲というのは、夕食を二人っきりで三度して、それでどうにかならなかったときはあきらめろ。 | 小津安二郎 |
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| ふところの寂しい恋愛というものは、出来の悪いマッチをするようなものだ。 | 庄野順三 |
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| 恋愛はそれ自身ひとつの掟のようなものであり,その人の人間の進路を定めてしまう. | 森 語堂 |
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| あなたは愛するもののために死ねるか。 | 曽根綾子 |
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| 恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。人生のかなしみがわかるのだ。地上の運命に触れるのだ。 | 倉田百三 |
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| 恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。 | 太宰治 |
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| 人は、本当に愛していれば、かえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。 | 太宰治 |
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| 人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。 | 太宰治 |
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| 恋というのは一つの芝居なんだから、筋を考えなきゃだめだよ。 | 谷崎潤一郎 |
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| 少女の恋は詩なり。年増の恋は哲学なり。 | 長谷川如是閑 |
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| 全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。 | 萩原朔太郎 |
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| 恋愛は人生の秘鑰なり。恋愛ありて後人世あり。 | 北村透谷 |
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| 男と女は、元々ひとつだったもの。それがこの世に生まれる時、分かれたから、失った片方を捜し求めるのだ。 | 北村薫 |
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| いかに見栄えしない草でも春とともに花になるように、人は恋することによってそれ自身を花咲かせる。 | 野上弥生子 |
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| 恋愛は常に不意打ちの形をとる。 | 立原正秋 | |
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