| 山本 五十六 (1884- 1943) 新潟県長岡市で、旧長岡藩士・高野貞吉の六男として生まれる。大日本帝国海軍の軍人。 26、27代連合艦隊司令長官。官位は元帥海軍大将正三位大勲位功一級。日独伊三国軍事同盟や日米開戦に最後まで反対していたといわれる。 (「Wikipedia」より引用) |

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嘘を言うようになったら、戦争は必ず負ける… 世論の指導とか、国民士気の振作(奮い起こすこと。)とか、 口はばったいことだよ。 ( 阿川弘之「山本五十六」より。) |
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陸軍との争いを避けたいから同盟を結んだというが、 内乱では国は滅びない。 戦争では国が滅びる。 内乱を避けるために、戦争に賭けるとは、主客転倒もはなはだしい。 (三国同盟締結に際して) |
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博打をしないような男はろくなものじゃない。 |
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個人としての意見と性格に正反対の意見を固め、 その方向に一途邁進のほかなき現在の立場は誠に変なものなり。 これも命というものか。 (親友の堀悌吉予備役中将に宛てた手紙より) |
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それは、是非やれといわれれば、 初めの半年や一年は、ずいぶん暴れてごらんにいれます。 しかし二年、三年となっては、全く確信は持てません。 三国同盟ができたのは致し方ないが、かくなった上は、 日米戦争の回避に極力ご努力を願いたいと思います。 (日米開戦後の見通しを近衛文麿首相から聞かれて) |
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ああ われ何の面目ありて見(まみ)えむ大君に 将又(はたまた)逝きし戦友の父兄に告げむ言葉なし いざまてしばし若人ら死出の名残の一戦を 華々しくも戦ひてやがてあと追ふわれなるぞ (山本五十六の手記より) |
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人は神ではない。 誤りをするというところに人間味がある。 |
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この作戦が認められなければ司令長官をやめる。 (真珠湾作戦の立案に際して) |
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苦しいこともあるだろう。 云い度いこともあるだろう。 不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。 泣き度いこともあるだろう。 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。 |
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今が政府として和を結ぶ唯一の、絶好のチャンスじゃないのか。 日本としてそれを切り出す以上は、領土拡張の気持がないことをよく説いて、 今まで占領した所を全部返してしまう、これだけの覚悟があれば、 難しいけど、休戦の成立の可能性はあるね。 しかし、政府が有頂天になってしまっているからなぁ。 (シンガポール陥落の2ヶ月後、桑原虎雄少将に対して) |
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やつてみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。 又は、 やつて見せて、言って聞かせて、やらせて見て、 ほめてやらねば、人は動かず。 ★ 非常に有名なこの言葉には続きがあります。 次のようなものです。 「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 」 「 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 」 |
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実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。 なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。 今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、 道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。 その若者が、こうして年を取ったまでだ。 だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。 何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。 |
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